白いんげん豆に含まれるフォセオラミンのダイエット効果が凄い!

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白いんげん豆は凄い栄養価の高い豆だった!

白いんげん豆に限らず、インゲン豆自体も、中南米原産の豆で、16世紀にヨーロッパへ渡り、17世紀に中国(明王朝時代)を通り、隠元隆琦により日本へ持ち込まれました。

この白いんげん豆ですが、現在では日本でもポピュラーな食べ物になりまして、さらに値段も非常に安価なため手軽に購入することが可能です。その上、カリウム、カルシウム、鉄などのミネラル成分が豊富なうえ、たんぱく質、食物繊維がたくさん含まれている優れた食品です。

メニューとしては、煮込みマメとして使用されることが多いです。また、たんぱく質が豊富ということでそれだけでもダイエット効果が期待できると思われるのですが、

さらに、白いんげん豆には、ダイエット効果の高い、ファセオリン(フォセオラミン)という製薬会社(商標登録済み)が発見した脂肪吸収成分が含まれています。では、具体的にこのファセオリン(フォセオラミン)には具体的にどのような効果が期待できるのでしょう?

ファセオリンのダイエット効果とは?

現在サプリメント化もされているフォセオラミンですが、これを摂取することでどうしてダイエット効果が期待できるのでしょうか?それは、糖質の分解を行いぶどう糖を作るα-アミラーゼの働きを抑えるためです。

まず、われわれ人間は生命活動を行う上で食事は必要不可欠な行為です。ここで、たんぱく質、脂質、炭水化物を摂取します。その中の炭水化物の中に分類される、糖質、デンプン質がエネルギーとして使われる中で、

膵臓から分泌されるα-アミラーゼにより、それらがブドウ糖へと変換されます。これがエネルギーとして使われるためには、インシュリンにより、血液から細胞へ運搬され、ミトコンドリアにより代謝されエネルギー変換されます。

これにより、人間は体を動かしたり、頭を動かしたりあらゆる生命活動を行うことができます。しかし、炭水化物が多すぎてエネルギーとして消費しきれなかったものは、体に蓄積されて脂肪となります。

ところが、フォセオラミンは、先ほどもお話ししたように、α-アミラーゼの働きを抑えるため、ブドウ糖生成を最小限に抑えてくれます。そのため、糖質を余計に摂取しても、ブドウ糖が生成されませんので、余分な糖質を体外へと排出することができます。

実際、モニター研究結果によりますと、抽出された白いんげん豆のエキスを1日/445mg摂取したところ、体脂肪が10パーセント、体重を4キログラム落とすことに成功しています。凄いダイエット効果ですよね。

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白いんげん豆には副作用もある?

ただ、白いんげん豆には副作用もございますので要注意です。では、食べ過ぎてはいけないのか?そういうわけでもございません。いも類と同じで調理法を間違うと副作用を招いてしまうのです。

それは、白いんげん豆のたんぱく質にレクチンが含まれています。これは、生で摂取すると毒性が強く、下痢やおう吐などの副作用に襲われます。実際、数年前白いんげん豆がダイエット効果があると話題になりましたが、副作用に襲われて入院する方々も続出したようです。その理由としてはしっかりと加熱処理できていないのにもかかわらず食べたことが原因であると考えられます。

野菜なので生で食べましょうという考えもわからなくはありませんが、野菜によっては生で食べてはいけないものもございますので注意しましょう。白いんげん豆の場合であれば、しっかりと水に浸してから、沸騰(100℃以上)で10分以上煮込むことです。

ところが、このように白いんげん豆はダイエットに効果的とはいうものの、白いんげん豆に含まれるフォセオラミンの含有量は本当に少ないため、たくさんの白いんげんを食べる必要がございます。

つまり、効率性を考えると、白いんげん豆だけで、フォセオラミンを摂取するのはオススメできません。そこで、最近は、含有量が多いサプリメントも多く出回っておりますので、そういったサプリメントを利用するのが一番良いでしょう。

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