とろろ昆布ダイエットの効果的な方法!【カロリー・レシピ・危険性】

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とろろ昆布ダイエットとはどんなものなのか?

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とろろ昆布といえば、アレです。スーパーの乾物コーナーの棚に置いてある、袋に入った緑色のふわふわとしたもので、そのまま食べても口の中でとろとろとして、程よいしょっぱさがおやつ代わりになります。

一時期は、佐藤江梨子さんがとろろ昆布ダイエットを実践しているということで話題になったりしましたが、今回はどうしてとろろ昆布にダイエット効果があるのか?実践方法はどのようにすれば良いのか?など詳しい方法を解説していきたいと思います。

とろろ昆布がどうしてダイエットに効果的なのか?

とろろ昆布ダイエットの効果の秘密は「アルギン酸」「フコイダン」です。この二つの成分がものすごく含まれております。私たち人間は食事を行った際、糖質や脂質も当然のごとく摂取します。

しかし、摂りすぎてしまった糖質や脂質は小腸で吸収され、体脂肪として蓄積されるのです。ところが、アルギン酸、フコイダンは、これらを包み込み、吸収させずそのまま便と同時に排泄することができる優秀な水溶性食物繊維なのです。

つまり、とろろ昆布の効果としては、一般に販売されている粉末の食物繊維のファイバーと似たようなもので、脂質、糖質の過剰摂取を抑え、太りにくい体を作ってくれるのです。

アルギン酸

昆布やワカメをはじめとした海藻類の細胞の間に存在するゼリー状の多糖類で、溶解性の高い水溶性の食物繊維でもあります。アルギン酸はもともとカリウムと結合しており、

腸の中で、それが外れ、カリウムをばら撒きます。それによりナトリウムをかき集めると同時に、吸収を避けますので、血糖値の上昇抑制、血圧上昇よ抑制、血中コレステロール値上昇抑制、動脈硬化・便秘の予防が期待できます。

フコイダン

フコイダンは海藻独特のあのぬるぬるとした成分の素で、こちらもアルギン酸と同様に多糖類です。このフコイダンといえばまず有名な効能が、抗がん作用です。

実はその他にも、肝障害の改善、ピロリ菌の抑制、抗アレルギー作用、コレステロール・中性脂肪の上昇抑制、血圧上昇の抑制など生活習慣病予防に優れた水溶性食物繊維です。

以上の二つの栄養成分がメインとなりますが、実はその他に、とろろ昆布には、カルシウム、カリウム、ヨウド、ビタミンB群と栄養価が非常に優れている食品なのです。

それであれば通常の昆布を食べてもよいのでは?もちろん栄養素は同じなので昆布を食べてもダイエット効果や健康効果は得られるでしょう。しかし、とろろ昆布を通常の昆布よりもオススメする理由があるのです。

それは、特別な製法により細胞レベルでものすごく薄く削っているのです。見るとわかりますがほぼ粉末に近いような薄さですよね。そのため通常の昆布よりも吸収率が高く、食物繊維がより多く摂取することができます。

特に、とろろ昆布を食べるだけで気軽に中背脂肪の上昇を抑える水溶性食物繊維を摂取できますので、ダイエットはもちろんのことその他の健康維持にもオススメできるというわけです。

以上の説明からもダイエット効果は高いということがお分かりかと思いますが、とろろ昆布の性質として、水分を吸着することで何倍にも膨れますので満腹感を得られるのです。結果、食事の量を減らすことができます。そういった意味でもダイエット効果は高いです。

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とろろ昆布ダイエットを効果的に行う方法

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とろろ昆布ダイエットのやり方は非常にシンプルで、「1日わずか10gのとろろ昆布を食べる」ということです。ただ、タイミングがあるのが他のダイエット方法と異なる部分です。

冒頭でも、「糖質や脂質の吸収を抑える効果がある」とお話ししました。しかし、とろろ昆布だけ10g食べたり、食後に食べたりしても糖質や脂質の吸収が行えないので、必ず、食事中にとろろ昆布を食べるようにしてください。

一般的な食べ方としては、お味噌汁に入れる、うどんに入れる、パスタにかける、ご飯に乗せる、お好み焼きなどお料理に使う、など…もちろんこれでも問題ありませんので、レシピは自分なりに工夫してみてください。

しかし、満腹感を得ることを考えるのであれば、食事の直前に水と一緒にとろろ昆布を食べることです。そうすることでお腹が膨れいつもよりも少ない量で満足することができます。ただ、1日の目安として10gなので、3回食事を行うのであれば、3g強に別けて食べると良いですね。

とろろ昆布ダイエットの危険性

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実はとろろ昆布の過剰摂取はとても危険ですので、「1日の摂取量を10g」までとしているところもあるのです。というのは、先ほどもほんの少しだけ触れましたが、昆布にはヨードというミネラルが含まれています。

特に、昔から海藻をたくさん食べる日本人はヨードは足りているどころか多く取り過ぎなところがございます。アメリカの基準では0.5~0.8mgが理想的と言われています。

ところが、昆布だしをとるだけで、およそ1.5mgも摂取しているのです。これだけですでに基準値をオーバーしていますよね。ですから、ダイエットに良いという理由でたくさん食べるのではなく、しっかりと「1日10g」という量を守ってください。

事実、このヨードを過剰摂取すると甲状腺機能低下症という疾病を招く危険性が高いといわれています。症状としては、太る、便秘、むくみ、抜け毛、集中力の低下など。

ダイエットに良いといわれて行った結果これになってしまっては逆に太ったり、むくんだりもします。それこそ抜け毛なんかは最悪ですよね。ですから、もしも、甲状腺疾患を患っているのであれば、とろろ昆布ダイエットに挑戦する前に一度医師に相談しましょう。

とろろ昆布は、満腹感を得やすい、ダイエット成分が含まれているという点からとてもダイエットにはオススメな食品です。だからといってとろろ昆布だけを食べて他の食事をおろそかにするのは体を壊すだけです。食事の栄養バランスを整えることを忘れないようにしましょう。

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