ニキビの原因は油っこい食べ物に!食事改善で肌を綺麗にする。

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皮膚にできる赤ニキビ、白ニキビ、色々とありますが、その原因はさまざまあります。お肌にできるものですから「原因はお肌にある?」とできる部分を直接視してしまう人もいます。しかし、腸内環境の悪化からくるものも多いのです。

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毒素を上手く排泄できず、皮膚で毛穴でニキビとなるケースが多いです。もちろん皮脂が原因でおこるものもありますし、他には栄養不足からくるものも…とにかく色々な原因があります。ストレスも大きいですよね。では、具体的にどのような食べ物を摂取するとお肌にニキビを作ってしまうのでしょうか?そのあたりを見ていきたいと思います。

1 ニキビができてしまう食生活~栄養不足編~


まずは、ダイエットや偏食を行っている場合ニキビができてしまうケースがあります。例えば無理なダイエットを行って、体に必要な栄養素を摂取できないとニキビができたりします。後々解説する、食べ物を摂取することでお肌のニキビを増やすパターンもありますが、栄養バランスを崩したり、栄養不足になりお肌が不調になるなども考えられるのでチェックしておきましょう。

脂質や糖質の過剰摂取

日本も食生活が欧米化していることで、普段の食卓で肉が出てくることが多くなりました。それは食の楽しみが増えて良いこととも言えるのですが、動物脂の過剰摂取が問題になってきています。糖質においても、お菓子が手軽に食べられる自体ですのでついつい食べてしまうかもしれません。これらは、皮脂の分泌を促進させるので、ニキビはもちろんのこと、他、糖尿病、高脂血症など生活習慣病の原因にもなります。

たんぱく質の不足

無理なダイエットを行ってたんぱく質を一切食べないとか、最近の若者に多い食生活で多くありがちなのが、ファーストフードばかり食べるというものです。菓子パン、カップラーメン、ポテトチップスなどのしか食べない。もちろん、これらの食品にもたんぱく質は含まれていますが微量です。たんぱく質は、皮膚、髪の毛、爪、筋肉、内臓、といった組織を作る上で必要な栄養素です。摂取をしないと、古い角質を剥ぐことができず、新陳代謝も上手くまわりません。また、たんぱく質が多い人は免疫威力が高いといわれていまして、これが不足してしまうと免疫力が低下してしまいます。よってニキビ菌に抵抗する力が無くなり結果、皮膚にニキビができてしまうのです。

ビタミン類の不足

ビタミン類はたんぱく質と同じく、皮膚を構成する上で必要な補酵素です。まず、美肌を作る上で重要になるのが新陳代謝を促すことです。ところが、ビタミンA、B群が掛けてしまうと新陳代謝が上手くゆかず、皮膚の層が厚くなります。特に、ビタミンB6は皮脂の分泌量をコントロールする役目を担っているのでそれがないと、皮脂の分泌を促進してしまいます。そして、ビタミンCは抗酸化作用がありますので不足してしまうと酸化を防止できないため、アクネ菌などに負けてしまい、皮膚の炎症やニキビを作ってしまうのです。

必須脂肪酸の不足

必須脂肪酸という言葉は良く耳にするかと思います。オメガ3系脂肪酸などともいわれますが、これらは肌の再生の役割を担っているので不足すると新陳代謝に栄養を及ぼします。この脂質は細胞の間の保湿をつくる細胞間脂質であるので、摂取を怠ると角質層の保湿成分がなくなり、肌がガサガサになります。

ニキビができてしまう食生活~高GI食編~

最近の食品の中で気になるのは高GI食と呼ばれるものです。特に糖質が高いもの、たんぱく質の中にもこれらに該当するものがあります。これを多く食べ過ぎると、身体へ悪影響を与えると言われています。生活習慣病のもととなる…もちろん、これは肌が関係ないとはいえません。

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高GI食とは?

高GI食、名前の段階でなんか凄そうなイメージですが、高い「GI=グリセミック指数」の食品という意味です。グリセミック指数とは血糖値の上昇指数を指しまして、この値は消化した食品が体の中で糖へと変わるスピードを表しています。もともと糖尿病の治療で使われてきました。例えばの話しですが、ぶどう糖のGIを100とすると、白米=70、玄米=50となります。つまり、この数値を見る限りですと白米よりも玄米の方が低いということになります。健康志向の方であれば白米よりも玄米を食べるのもうかがえますし、玄米がダイエットに良いというのもうかがえます。

なぜ高GI食は避けるべきなのか?

急激に血糖値を上昇させるものを摂取するということは、血糖値を下げるため大量のインシュリンが分泌されます。インシュリンには血糖値を下げるの作用があるのでそれだけなら良いのですが、実は、男性ホルモンを分泌し、過剰に皮脂の量を分泌させてしまうのです。結果、体が必要としている皮脂以上に皮脂が詰まってしまい、排泄が間に合わず、アクネ菌が繁殖したり、ニキビを引き起こしたり、皮膚にダメージを与えます。ですので、これらのことも考え、できるだけ低GI食品を食べるようにしましょう。

低GI食品とダイエット

低GI食品中心の生活を行うことでダイエットにも有効です。巷で流行している、おそらく現在も行っている人も多いのではないでしょうか?低インシュリンダイエットです。低炭水化物ダイエットなんて風にもいわれていますが、極端に炭水化物を抜くのはオススメできませんが、低GIの炭水化物である玄米を食べるなどのダイエットを行うのは、ニキビ治療にもダイエットにも有効です。

参考記事【保存版】GI値の低い食品・高い食品一覧

 

3 ニキビができてしまう食生活~嗜好品編~


嗜好品と言えば、先ほどの、お菓子なんかもそうですが、コーヒー、紅茶、アルコールなんかもそれに当たります。これらを摂取しすぎるのもニキビの原因となります。例えばカフェインはビタミンBの吸収を抑えるので新陳代謝の阻害となりますし、ビタミンCを破壊しますので抗酸化効果を得られません。アルコールは高GI食品と似ていて、結果的に皮脂の分泌を促進します。ただ、これらが直接をつくるわけではありませんので適度に摂取するぐらいであれば問題ないです。あくまでも過剰摂取には気をつけましょう。

参考文献)

ニキビQ&A | 日本痤瘡研究会 / Japan Acne Research Society

にきび Q3 – 皮膚科Q&A(公益社団法人日本皮膚科学会)

にきび治療におけるスキンケアの重要性

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