ゴマ由来のセサミンの効果効能!【摂取量・タイミングも解説】

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ゴマには生活習慣病の予防効果があったり、発がん防止の効果が期待できるといわれています。その理由はあの小さいゴマはとても栄養価が高いからなのです。

そのゴマの栄養素の中でいちばん有名なのはやはりセサミンでしょうか。テレビコマーシャルの影響からも、ゴマといえばセサミンというイメージが定着してはいませんか。


goma

もちろん、セサミン以外にもゴマには素晴らしい栄養成分がございます。例えば、ゴマリグナン。これは、発がん防止、アルコール分解補助、ホルモンバランスの調整といった健康効果を持たさせてくれるわけですが、今回はそのゴマリグナンの一つであるセサミンに注目していきたいと思います。



セサミンの効果効能とは?


1 脂肪燃焼効果

セサミンはダイエット効果が高い成分でも有名です。それは脂肪の代謝を促す酵素を活性化する作用があるため、特にダイエット中の方はセサミンをサプリメントとしてとりれると良いかと思われます。

2 生活習慣病の予防

例えば、セサミンには血中の悪玉コレステロールを減少させ、善玉コレステロールを増加させる効果が期待できると同時に、悪玉コレステロールの増加が原因で起こる、生活習慣病の動脈硬化、

脳卒中、心臓病を予防できると考えられています。また、血圧の上昇も抑制効果があるため血圧が高めの方にもセサミンはオススメの栄養成分でもあります。

3 肝臓を強化する

お酒だけではなく、その他の飲料、食物は全て肝臓で処理されます。ところが、肝臓で処理を行う上でそれだけエネルギーを消費します。すると、あらゆる病や癌、老化の原因となる活性酸素を大量に生みます。

ちなみに、活性酸素のうち80%は肝臓での処理で発生するといわれています。では、活性酸素を除去する効果が期待されている抗酸化物質を野菜や果物などの食品やサプリメントから摂取すればよいのでは?

もちろん、こういった抗酸化物質を摂取することは有効なことです。しかし、その抗酸化物質は肝臓まで届く間に、他の活性酸素を除去するために使われて、死滅してしまうことが多いのです。

それでは、ほとんどの活性酸素を抑えることはできません。ところが、セサミンは特殊な栄養素で、摂取してからすぐには抗酸化効果を発揮せず、肝臓に到達してから初めて抗酸化効果を発揮してくれます。

つまり、あらゆる野菜から抗酸化成分を摂取し身体の至るところにある活性酸素を除去し、肝臓の活性酸素をセサミンで除去すれば健康体を維持することができます。

また、肝臓にある活性酸素を除去することで、肝臓の機能を高めたり、アセトアルデヒドと呼ばれる肝臓から発生する毒素を減らしたり、肝臓の代謝や分解をおこなうときにたくさんのエネルギーを使うのですが、そのときの負担を減らしてくれます。



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セサミンの効果効能とは?


セサミンもゴマリグナンと同様にビタミンEと一緒に摂取することで効果を大きく発揮します。実際それにより、ビタミンEの量をそのまま摂取するよりも二倍も高めることができるというのです。

ですから、セサミンを摂取する場合、ビタミンEと一緒に摂取しましょう。そして、サプリメントで摂取するか、ゴマを食べるかどちらが良いかという話しなのですが、摂取量が1日当たり3000粒のゴマが必要といわれています。

これは、あまりにも多すぎると思われますが、実はそんなことはなく、9gのゴマに相当する量なので、毎日9gのゴマを食べればそれで良いのです。ただ、すりおろしゴマを食べましょう。

理由は、粒の状態のゴマをそのまま一気に食べてもおそらく、噛みしめても全てすりつぶすことはできません。それであればすりつぶしゴマをゆっくりかむか、豆乳と混ぜて飲むなどしましょう。

ただ、注意してほしことが、初めからすりつぶされているゴマだと、酸化しやすいため、必ず通常のいりごまを購入し、それを自分ですりつぶしましょう。もちろん、9gしか食べてはいけないという決まりはありませんので色々な料理にゴマを使用してたくさん摂取するように心がけましょう。

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