コウジ酸の効果・効能。シミや肝斑(かんぱん)に有効?

Pocket

<今月のおススメ情報>

潤い敏感肌ケア<<つつむ>>2週間トライアルセット送料無料1,470円

【全国展開】今年こそはチャレンジ 10kg痩せエステ!今ならお試し3,000円!

【限定】ぷにぷよ本気でやばいかも!ダイエット青汁 ラクトクコース630円!!

kouji-san

数ある美白成分の中でも、天然由来で根強い人気を誇るのがコウジ酸。人気の秘密は、人工的な成分でないだけでなく、肌の自活力を高めてくれる事にある様です。

今回は、コウジ酸の効果・効能についてご紹介します。

コウジ酸とは

コウジ酸は、お酒やお味噌など発酵食品を作るのに用いられる麹(こうじ)から発見されたものです。その歴史は古く、発見からもうすぐ100周年を迎えようとしています。お酒作りに携わる杜氏さんの手はなぜ白く美しいのか、その謎に迫る事から研究がはじまりました。

化粧品に、この技術が応用されたのは1975年に三省製薬が、コウジ酸からメラニン色素の生成を抑制するチロシナーゼを発見した事にはじまります。1988年には医薬部外品として厚生省から認可を得た有効成分となりました。

コウジ酸の安全性・副作用

kouji

コウジ酸は1988年に美白有効成分として厚生労働省から認可を受けましたが、2003年に発がん性の可能性があるという研究結果が発表されたため、一度使用禁止となりました。

しかし、天然由来成分から作られるコウジ酸の安全性を信じる化粧品メーカーによって、2005年に発がん性のリスクは極めて低いことが証明され、現在では有効な美白成分として美白化粧品に配合されています。

ただし一度でも発がん性があると認められたとなると、不安を感じる方もいるかもしれません。発がん性の動物実験では、高濃度のコウジ酸を与え続けることによって発がん性があるというデータになりましたが、医薬部外品の美白化粧品の濃度では人体への影響は少ないと言えます。

また、そもそも酒蔵などで素手で麹菌をかき混ぜている人は、常にコウジ酸が皮膚から浸透している状態です。もし発がん性が高いのであれば、酒蔵などで働く人の多くががんになってしまうことになります。もちろんそんな事実はありませんし、基本的にはコウジ酸で肌荒れなどのトラブルが起こるということもありません。

ただし、人の肌の状態はそれぞれに違いますし、中にはコウジ酸が肌に合わないということもあるでしょう。心配される副作用はないものの、肌に合わないと感じたり、何らかの症状が出た場合は使用を中止するようにしてください。

コウジ酸の効果・効能

bihaku1

1.活性酸素や炎症を抑える

肌の内側に発生する活性酸素や炎症は放置しておくとシミやシワの原因に。肌に自活力を与えて、ハリのある肌に再生させるのがコウジ酸です。

2.他の美白成分に比べて副作用が少ない

コウジ酸と同等の美白成分をもつ成分として、ハイドロキノンとトラネキサム酸が挙げられます。ハイドロキノンであれば、濃度を間違うと肌が抜けたようになってしまいます。肝斑の治療に使われるトラネキサム酸は血栓が出来る人には向いていません。これらを考えると、コウジ酸は比較的市販の化粧品を使うという事においてリスクは低い成分です。

スポンサーリンク

3.シミの予防対策に効果的

メラニン色素育成に携わるチロシナーゼの働きを抑制するので、これからシミを作りたくないという方には、うってつけのシミ対策化粧成分です。

4.肌の糖化を防ぐ

肌の黄くすみ、サビつきは、肌の弾力の源となるコラーゲンが糖分過剰により焦げ付いた状態、糖化がはじまっている事だらけた肌の組織内に発酵食品を入れ、元気にする役割が、コウジ酸です。

5.肌への浸透能力が高い

コウジ酸配合の化粧水を使っていて、その浸透性の高さに驚いた事はないでしょうか。これはコウジ酸の分子構造の細かさから来ているものです。これが美白を妨げる元凶であるメラニン色素と銅イオンが結合するのをダイレクトに防ぐ事になります。

6.麹甘酒からも美白効果が

美白有効成分は、スキンケアだけでなくインタービューティも必要。コウジ酸なら、麹甘酒がこれに当たります。麹甘酒は、コウジ酸の美白成分だけでなく、疲労回復、免疫力向上、便秘解消と、いくつもの相乗効果が得られるのでお勧めです。

7.皮膚科や漢方薬局でも処方されている

コウジ酸は、もともと漢方薬局で処方されていただけあり、現在皮膚科や漢方薬局でも処方されています。ハイドロキノンの様に即効性のある美白剤が適応できない患者さんに処方する美白剤として処方されています。

8.手作り化粧品の材料にもなる

肌が敏感で無添加の化粧品を使用する方もいらっしゃいます。これらの方にも人気なのがコウジ酸で、他の植物成分と混ぜて美白だけでなくシミやシワなど、複合的に効果をもたらす化粧品も作る事が出来ます。作った後は雑菌が入らないように保管する事が注意点です。

9.保湿成分との相性がいい

いくら美白に強くても保湿成分との相性が悪ければ、シミの間接的原因にもなりかねません。美白成分の中には、肌を乾燥させるものもあります。コウジ酸は肌に水分を吸着させるヒアルロン酸との相性が抜群なので、コウジ酸配合化粧水一本で、化粧水が間に合う方もいらっしゃるのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

コウジ酸は、天然由来の成分で、肌に穏やかに作用し、美白だけでなく肌の活性化をすすめる成分でもあります。今後の化粧品選びの判断材料になれば幸いです。

Digiprove sealCopyright secured by Digiprove © 2016

スポンサーリンク

Pocket

この著者の最新の記事

スポンサーリンク

関連記事

商品レビュー

  1. さすがに自ら進んで不健康な生活送っている人はいないですよね。 でも、決定的に体に悪い生活を…
  2. 一念発起してダイエット! しかし、始めてみると様々な障害が待っています。 まず、食べ物の誘惑…
  3. 以前、「玉ねぎはダイエットに効果的で栄養値抜群!でも食べ過ぎはダメ?」という…
  4. シリカは様々なメディアで、近年注目されています。 参考記事)シリカ(ケイ素)サプリメントの…
  5. 仕事の重要な打ち合わせで緊張したりするすると、汗がびっしょり出たり、電車で急に顔が火照ったりする…
  6. 薬用アットベリーが今すぐほしい!という方はこちらをどうぞ。 ワキや二の腕…
ページ上部へ戻る